三楽庵 開講三周年記念茶事 於 松籟庵 令和八年八月二十三日 (後半)

重厚な小間の濃茶席から、軽やかな広間に移り薄茶席です。

床の軸は「雪」、台湾の書家 王慶海の筆です。

点前は水点前の茶箱です。氷の音に涼を感じます。硝子の水指は池田硝子製です。
茶箱はモエ・エ・シャンドンのミュシャ缶を茶箱に見立てました。茅ヶ崎市美術館のアルフォンス・ミュシャ展にちなんだ趣向です。

お菓子は マカロン・ヴァニーユ (ヒュー・モルガン 東京)と 湘南ゴールド有平糖(ありへいとう製造本舗 利喜 小田原)をご用意いたしました。