小堀遠州流 献茶奉納式 於 鹿島神宮 令和八年九月五日

早朝の激しい雨が止み、午後には鹿島神宮に澄みきった青空が広がりました。

十二年に一度の式年大祭御船祭の最終日です。小堀遠州流は宗峯御家元による献茶を奉納いたしました。

直会では御神酒「霰降」を美味しくいただきました。

来年の再会を約し、秋夕焼の中、鹿島の杜を後にしました。

  霰降り鹿島の神を祈りつつ
       皇御軍に我は来にしを

(出典:万葉集 巻二十,大舎人部千文 防人の歌)