令和八年 小堀遠州流 遠州忌法要茶会 於 護国寺 令和八年三月二十二日
青い空に吹流しがたなびいています。穏やかな春の日、遠州忌茶会が護国寺にて催されました。
法要は忠霊堂にて執り行われました。献炭 宮田宗久氏、献茶 小堀宗峯 御家元、添役 小堀宗晋氏です。読経と献香が終わり、観世流能楽師 清水義也氏 による謡で法要が締めくくられました。
茶席は全6席です。 宗峯御家元による楓の間 濃茶席、渡邉宗白氏の宗澄庵 濃茶席、前田宗令氏の月窓軒 薄茶席、小堀宗晋氏の不昧軒 薄茶席、半澤宗慧氏と宮田宗久氏のソウ雷庵 立礼席、そして帝京大学板橋キャンパス茶道部による羅装庵 番茶席です。
護国寺には様々な茶室があります。あまり使う機会のない宗澄庵と羅装庵、今年はこの二つの茶室も見所となりました。
点心は柿傳製、豆ご飯が春らしく美味しくいただきました。
満開間近の枝垂れ桜を後に帰路に着きました。




